上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ごぼうと海老の山椒ピラフ

麻婆豆腐のマーは、「山椒の痺れるような辛さ」のことだと聞きました。
中国人は、山椒の辛さを味わい楽しむのですね。

日本人は、山椒は香りを楽しんでいるように思うのですが、どうでしょう?

うなぎにふりかける山椒粉は、まさにそう。香り。
山椒の葉・木の芽も、春の香りをいただきます。
七味唐辛子の中にあっても、山椒は爽やかな香り担当。

ずっとそんな風に思っていだのですが、隠岐の「山椒塩」を食べたときに、
ヒリッと辛く香り爽やかで、「両方の特徴をもってるな♪」って、
ちょっとばかり感動したのです。(ちょっとでは失礼ですね。ゴメンナサイ)

で、いろんな食べ方をしてみました。

水餃子にパラリとかけたり、中華スープの仕上げにふってみると
山椒の香りがフワ~っとたって、辛味もヒリッと生きて、中国の花椒塩とは
ひと味違った新鮮な味わい。
焼き鳥や塩やきそば、焼きビーフンにもぴったり。
冷奴やサラダの仕上げにふりかけても、美味でした。

要するに、いつもの料理に、「ちょっとパンチがほしいな♪」ってときに手が
のびちゃうお塩なのです。

そしていち押しが、バターとの組み合わせ。
とくに牛蒡との組み合わせが、私のお気に入り。
バターで牛蒡を炒めて、山椒塩をふるだけでも最高においしい♪
のですが、今回はひと皿で大満足なピラフをご紹介します。

「洋風?和風?・・・しっかり洋風!!」って感覚が楽しい、大人味の
ピラフです。
山椒の香りと辛味を楽しみたいので、胡椒は入れないでくださいね♪


「ごぼうと海老の山椒ピラフ」

【材料】
2人分
ごぼう 10㎝
玉ねぎ 1/2個
小海老 10個
バター 大さじ2
温かいご飯 2膳
山椒塩
ミックスリーフ

【作り方】
1.ごぼうはささがきにして水にさらし、サッと茹でておく。
玉ねぎは薄切りにする。

2.ライパンにバターをとかして玉ねぎを中火で炒め、しんなりしてきたら
海老とごぼうを加えて炒める。

3.海老が赤くなったらあたたかいごはんを加えて炒め、山椒塩をふって
味つけする。

4.皿にもりつけて、あればミックスリーフを添えて山椒塩をパラリとふる。

料理研究家 Cafe Rico オーナー 重野 佐和子


今回使用した海士町産素材

山椒塩

山椒塩

[注]
当ブログのレシピの著作権はふるさと海士に属します。
商業利用目的の無断使用は固くお断りします。
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。