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今年の夏は、例年に比べてかなり涼しかったですね。
とはいえ、冷たい素麺やうどん、冷やし中華の出番はいつもながら多かった(笑)
やっぱり夏は冷たいものが美味しい。
それになんといっても、暑い時はチャチャッと作ってしまいたいもの・・・。
(かなり涼しくなったけど、まだまだコトコト煮炊きする気にはなれません。)

そんな夏の台所で、今年大活躍してくれたのが飛魚のお塩

「お味見しよ~って」パカッとフタをあけたとき、その香りに讃岐うどんを連想しました。
カツオブシと煮干のダシで育った私には、とびうおのニオイと味は
四国や九州の味のイメージ。

試しにお湯でといていただいてみたら、これがびっくりするほど美味しい!
ミョウガやお麩を入れただけで、インスタントのお吸い物。
おうどんと油揚げをサッと茹でて、汁に入れて柚子胡椒をのせて食べれば
「大分うどん?」ってな味わいに・・・。
まあ、とにかく重宝いたしました。

そしてもうひとつ、舌が直結したのが魚醤の「ナンプラー」。
塩と飛魚の旨みがキュッと凝縮しているので、
エスニック風の麺に使ったら、きっと美味しいだろうな、とピンときたのです

今回は、日本のうどんとエスニック麺を、飛魚の塩が融合した
「インスタントにゅうめん」をご紹介します。
たった5分でチャチャッと出来ちゃいますが、見た目は豪華!!

最後に唐辛子塩をパラリとふると、一層美味です。
かなりアジアに近づきます♪
ぜひお試しあれ。


エスニックにゅうめん 1人分

【材料】
そうめん 1人分
豚シャブシォブ肉 適量
プチトマトまたはトマト 適量
三つ葉または万能ねぎ たっぷり

【作り方】
1.器に飛魚塩小さじ1/3としょうゆ少々、好みで砂糖ひとつまみを入れておく。

2.素麺をちょっと固めに茹でる。
茹で上がるちょっと前に、①に熱湯1.5カップを注いで混ぜて、ざるにあげた
素麺を入れる。鍋に豚肉を入れて白くなるまで火を通して、麺にのせる。

3.トマトとミツバをのせて、唐辛子塩をバラリとふりかける。
好みでレモン汁をギュ~ッと絞って食べます。

牛肉や海老で作っても美味。
おろし生姜をのせたりごま油をたらしてもいいし、もやしを入れるのもおすすめです。

料理研究家 Cafe Rico オーナー 重野 佐和子



今回使用した海士町素材

飛魚塩

飛魚塩

唐辛子塩
唐辛子塩


[注]
当ブログのレシピの著作権はふるさと海士に属します。
商業利用目的の無断使用は固くお断りします。
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●アスパラのフェットチーネ仕立て
アスパラガスのフェットチーネ仕立て2

いつものようにジントニックを飲みながら、アミューズを待っているところに、
運ばれてきたのがこちら。

若葉のような色鮮やかで透きとおったグリーン。
「メロンかな…」と思いきや、よくみるとなんとアスパラ。

しかも、パスタ状になっているではありませんか!?

「前から作ってみたかったんです」と、小田川シェフ。

これはツボ!またしてもアスパラに感激です。

見た目は変わっているけれど、味付けは奇をてらわず、
塩茹でされたアスパラの味わいがなによりのごちそう。

取材日はまだ梅雨明けせず、雨が降ったりやんだりでしたが、
こちらはひんやり冷たくてさっぱり。

しかも、ヘルシーかつシンプル。

見た目以上にボリュームがあり、冷製カッペリーニっぽく頂けそうです。



【材料】
・太アスパラ 2本
・塩(飛魚塩)
・黒胡椒
・ヴァージンオリーブオイル
・パルメザンチーズ

【作り方】
1.アスパラを1分間塩茹でし、氷水で冷やす

2.1.の水気をよく拭き取り、皮むき器でスライスする 

3.ボウルに2.、オリーブオイル、塩(飛魚塩)、黒胡椒を入れて、和える

4.器に盛り、仕上げにパルメザンチーズを軽くふる

レシピ提供:イタリア料理 AL SOLE(島根・松江)
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http://matsue.mypl.net/shop/000000083115/

海士御塩司所 田中 浩司

【注】
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●季節の貝のアクアパッツァ
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事前の打ち合わせなく、小田川シェフのお任せコース料理を頂きながらの美味しいレシピ取材。
ついつい、写真を撮るのが億劫になってしまいます。

ライブみたいに毎回何が出てくるかわからず、とても楽しみなのですが、
今回は隠岐でも絶対試したい「アクアパッツァ」。

イタリアの魚貝類水煮といったところでしょうか?
アクアパッツァに使う魚介類は新鮮だったら何でも良いと言われます。
それなら人より魚の方が多い隠岐で作らない手はないはず。
アワビ、サザエ、緋扇貝がすぐ頭に浮かびます。
おっと、岩牡蠣「春香」もですね。

このアクアパッツァ、自分でも何度か作ったことがあるのですが、いまひとつ。
「本物を食べたい」と、思っていたところにこの一品。
密かにアクアパッツァが出ることを期待していたので、嬉しかったです!

写真はムール貝・あさり・ほたてのアクアパッツァの上にイトヨリのポワレを乗せたものです♪
最初の一口は、いきなりアクアパッツァはもったいなくて、なぜかにんじんへ。。
貝と飛魚のだしが一体となった魚介スープが絶妙で、さぞかし「にんじん」も喜んでいることでしょう。
否応なく、メインのアクアパッツァとポワレへの期待も高まったのでした!

●季節の貝のアクアパッツァ
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【材料】
時季によって手に入る貝類
ドライトマト(干し梅で代用OK)
飛魚塩
白胡椒
タイム

【作り方】
・鍋に貝と水(貝がひたるくらい)を入れて沸かす
・貝に火が通ったら、刻んだドライトマトとタイムを入れ、飛魚塩、白胡椒で味を調える

※アクはていねいに取り除いてください。

ちなみに、ポワレには未発表の新作プレーン塩「Salann Oki」(サラン・オキ)が使われています。
Salann Oki については、またいずれ長々と書くことがあるでしょう。

レシピ提供:イタリア料理 AL SOLE(島根・松江)
P4137091.jpg
http://matsue.mypl.net/shop/000000083115/

海士御塩司所 田中 浩司

【注】
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